ロシアの建設現場に北朝鮮労働者 W杯競技場と独放送

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 【ベルリン共同】ドイツ公共放送ARD(電子版)は26日、2018年のサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の決勝が予定される首都モスクワの競技場建設現場で、北朝鮮の労働者が働いていることが分かったと報じた。

 昨年11月の国連安全保障理事会の制裁決議は、核・ミサイル開発のための外貨獲得目的で北朝鮮国民が海外で労働させられていることに懸念を表明し各国に監視を要請している。

 北朝鮮の人権問題を担当する国連のキンタナ特別報告者はARDに「国際サッカー連盟(FIFA)に事実関係の報告を求める。