シリア、子供含む百人死亡 有志国連合の空爆と監視団

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 【カイロ共同】シリア人権監視団(英国)は26日、過激派組織「イスラム国」(IS)が支配するシリア東部デリゾール県の町で空爆があり、IS戦闘員の家族ら少なくとも106人が死亡したと発表した。42人の子供を含んでいるという。監視団は、空爆を米軍主導の有志国連合によるものとしている。

 空爆は25日と26日の2回で、ISが首都と称するシリア北部ラッカなどから逃れていたシリアやモロッコ国籍の戦闘員の家族らが死亡した。ほかにも5人の子供を含む市民11人が死亡した。

 ロイター通信によると、有志国連合側は空爆の被害について調査中としている。