ロシアに秘密通信回線打診

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 クシュナー米大統領上級顧問(左)と妻のイバンカさん=24日、バチカン(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は26日、トランプ大統領の娘婿のクシュナー大統領上級顧問が昨年12月の政権移行期に、ロシアの外交施設を使って秘密の通信回線を設置できないかロシアのキスリャク駐米大使に打診していたと報じた。ロシア政府による米大統領選干渉疑惑に絡み、トランプ陣営とロシアの共謀の有無を捜査する連邦捜査局(FBI)はクシュナー氏を調べており、同氏が真相解明の鍵を握る可能性がある。

 同紙によると、キスリャク氏がロシア政府に報告した内容を米情報機関が傍受した。クシュナー氏の提案の真意は不明。