エジプト軍がリビア空爆 「テロへの攻撃」と大統領

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 【カイロ共同】エジプト空軍は26日、隣国リビアの北東部デルナにある過激派組織の訓練キャンプを空爆した。エジプト国内で相次ぐキリスト教の一派コプト教徒襲撃事件への報復としている。

 エジプトのシシ大統領は声明を発表し、26日の襲撃事件をテロとみなし「エジプトを狙うテロリストへの攻撃を国内外で行う」と表明した。

 エジプト中部ミニヤ県では26日午前、コプト教徒が乗ったバスが覆面を着けたグループに襲撃され、少なくとも28人が死亡、20人以上が負傷した。