小さな村がサミット共同宣言 「生き残るため相互協力」

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 「小さな村g7サミット」で採択した共同宣言を読み上げる参加7村の村長=27日午前、福島県檜枝岐村

 全国各地から人口の少ない7村が集まり地域振興について話し合う「小さな村g7サミット」は27日、福島県檜枝岐村で2日目が開かれた。7村長が「各村が100年先も生き残っていくためには、お互いを知り、情報を交換し、相互に協力し合うことで達成される」とする共同宣言を採択した。

 サミットには檜枝岐村のほか北海道音威子府村、山梨県丹波山村、和歌山県北山村、岡山県新庄村、高知県大川村、熊本県五木村から村長らが参加。「都市との交流」をテーマに、7村に共通する人口減少などの問題への対策を考える討論会などを開いた。来年は音威子府村で開催する。