「みちびき2号機」打ち上げへ GPSの誤差小さく

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 カーナビやスマートフォンなどに使われている衛星利用測位システム(GPS)の精度を向上させる政府の準天頂衛星「みちびき2号機」が6月1日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる。政府は今年2~4号機を相次ぎ打ち上げ、2018年度から4基体制による誤差の小さな位置情報を提供する。

 高精度な位置データは車の自動運転や農業の効率化など、さまざまな分野で応用が期待されている。衛星を運用する内閣府は「多様な産業に革新をもたらし、新産業創出に役立つ」としている。