高安昇進、審判部が千秋楽に会議 異論ない状況

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 高安関

 日本相撲協会で昇進問題を預かる審判部の二所ノ関部長(元大関若嶋津)は大相撲夏場所14日目の27日、関脇高安の大関昇進を協議する会議を千秋楽の28日に開くことを明らかにした。

 意見が昇進に一本化されれば、場所後の臨時理事会の開催を八角理事長(元横綱北勝海)に要請する。二所ノ関部長は「皆さんの意見がどう出るか分からない」と慎重に述べたが、関係者によると部内で異論は出ていない。これまで理事会で昇進が見送られた例はなく、理事長が開催を承諾すれば、高安の大関昇進が事実上決定する。