全仏テニス、錦織が会場で初練習 28日開幕、第8シードで出場

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 全仏オープン初戦を控え、練習する錦織圭=パリ(共同)

 【パリ共同】テニスの四大大会第2戦の全仏オープンは28日、パリのローランギャロスで開幕する。クレーコートを舞台に6月11日まで争われ、シングルスで日本勢は男子で第8シードの錦織圭(日清食品)ら3人、女子で昨年3回戦に進んだ大坂なおみ(日清食品)ら6人が出場する。錦織は27日、会場で約1時間、初練習してストロークやサーブを確認した。

 1回戦で世界ランク外のタナシ・コッキナキス(オーストラリア)と初対戦。錦織は3月の右手首故障からの復帰後2大会で計4試合しか戦えなかったため、実戦感覚を磨く目的で急きょジュネーブ・オープンに臨み、26日の準決勝で敗退した。