自民・若狭氏が進退伺提出

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 若狭勝衆院議員

 自民党の若狭勝衆院議員(東京10区)は29日、同党の下村博文幹事長代行と党本部で会談し、自身の進退伺を提出した。東京都議選(7月2日投開票)で小池百合子都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」を応援するため、けじめをつけるとした。下村氏は「預かる」と述べた。

 党幹部は進退伺について「(若狭氏の)地元と相談して決める。地元が求めれば、除名もあり得る」と語った。

 若狭氏は小池氏と近く、昨年夏の都知事選では自民党の方針に反して小池氏を支援。小池氏の衆院議員失職に伴う昨年10月の東京10区補欠選挙に若狭氏が立候補し、当選した経緯がある。