革新技術の普及へ制度改正

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 経済産業省は29日、人工知能(AI)やロボットなど第4次産業革命と呼ばれる技術を活用し、自動走行車や新しい医療システムが普及する社会の実現を目指す工程を示した「新産業構造ビジョン」を取りまとめた。鍵となる知的財産やデータ活用のルール整備、規制緩和や産業再編の促進のため、産業競争力強化法や特許法など関連法の改正案を2018年の通常国会に提出する。

 「ビジョン」は30年代の目指すべき将来像と課題を示した。