北海道の遺体は80代女性か 親族の男供述、殺人も視野

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 北海道砂川市の山林で女性の遺体が見つかった死体遺棄事件で、身元は滝川市内の80代無職女性とみられることが29日、捜査関係者への取材で分かった。死因は外傷性ショックで、道警は殺人容疑も視野に捜査する方針。別の窃盗事件で逮捕された男2人のうち1人が「遺体を1人で埋めた」との趣旨の供述をしていた。

 道警は29日、窃盗事件で新たに男1人を逮捕。3人はいずれも滝川市内の20代で、兄弟といとこ。女性も親族という。

 道警は28日、供述に基づいて遺体を発見。司法解剖の結果、60歳以上で、上半身に手や物で強打したような複数の痕跡があった。