熊本地震の復興「手伝って」 4町村、都市から職員採用へ

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 記者会見する熊本県益城町や南阿蘇村など4町村の採用担当者=29日、熊本県庁

 熊本地震で被災した熊本県の4町村は29日、復旧業務に携わる任期付き職員を募集すると発表した。道路の復旧や災害公営住宅の設計などを担当できる職員が不足しており、復興を手伝ってくれる民間の人材を大都市圏から呼び込むのが狙い。

 募集するのは益城町、御船町、西原村、南阿蘇村。「総合土木」「農業土木」「建築」の職種で計42人程度を採用する。任期は9月1日から2020年3月末まで。年齢不問。書類選考を経て、東京・大阪・福岡の3会場で面接試験を行う。応募の受け付けは、今月30日から約1カ月間。県のホームページなどで募集要項を公表する。