プーチン大統領と直接連絡模索か トランプ氏娘婿

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 クシュナー米大統領上級顧問(AP=共同)、ロシアのプーチン大統領(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は29日、トランプ大統領の娘婿のクシュナー大統領上級顧問が、政権移行期だった昨年12月、米経済制裁の対象となっているロシアの銀行首脳と会談した際、プーチン大統領との直接の連絡ルート構築を模索していた可能性があると報じた。

 銀行首脳はプーチン氏の側近とされ、ロシア疑惑を調べている米政府と議会は、会談の目的について重大な関心を寄せているという。クシュナー氏の動機は明らかではないが、通常の外交ルートを使った場合に、当時のオバマ政権に連絡内容を傍受されることを嫌ったとみられる。