ソフトバンク、三菱UFJ超え 時価総額9兆8839億円

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 30日の東京株式市場でソフトバンクグループの時価総額が9兆8839億円に達し、三菱UFJフィナンシャル・グループ(9兆8686億円)を上回って4位になった。2社の逆転は今年初めてで、新戦略を繰り出し「着実に商機につなげている」(大手証券)との評価を映した。一方の三菱UFJも海外展開を強化しており、つばぜり合いは続きそうだ。

 ソフトバンクは今年に入り、ベンチャー企業などに投資する10兆円規模のファンドを設立。米アップルや中東産油国のファンドも参画し、注目を集めた。