賭博の依存症調査を6月に開始 団体球技選手、TL連携機構

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 団体球技のリーグで構成される日本トップリーグ連携機構は30日、東京都内で理事会を開き、選手やスタッフを対象に、ギャンブル依存症に陥る傾向があるかの調査を6月に開始することを報告した。

 同機構によると欧州などでギャンブル依存症に陥るスポーツ選手が多いとの調査結果があり、日本でもプロ野球やバドミントンの選手による賭博問題が続いたことを受けての措置。まずは実験的に、加盟している12のリーグの一部を対象に調査を進める。同機構の田口禎則事務局長は「啓蒙活動として行い、経緯を見守りながらデータを活用していきたい。結果次第では全体に広げる」と説明した。