中3男子、入居施設に放火容疑

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 岐阜県警は30日、入居している同県内の児童養護施設の寮に火を付けたとして、現住建造物等放火の疑いで中学3年の男子生徒(14)を逮捕した。木造2階建ての一部を焼いたが、けが人はなかった。

 男子生徒は「間違いありません」と容疑を認めており、県警は詳しい動機や放火の方法などを調べている。

 逮捕容疑は27日午前2時15分ごろ、施設の寮に火を付け、2階洋室など約80平方メートルを燃やした疑い。

 県警によると、火は約2時間で消し止められた。施設では入居者と職員計約60人が生活。寮には当時、少年を含む2歳~高校3年の男女7人と職員1人がいたが、避難して無事だった。