米政権の広報部長が辞職 疑惑報道に大統領不満か

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 【ワシントン共同】米政治専門サイト「ポリティコ」は30日、ホワイトハウスで広報部長を務めてきたマイク・ダブキ氏がトランプ米大統領に辞意を伝え、受理されたと報じた。ダブキ氏は「一身上の都合」としている。トランプ政権のロシア疑惑が連日大きく報じられている現状に、トランプ氏が不満を募らせていることが背景にある可能性がある。

 ポリティコによると、ダブキ氏は今月18日にトランプ氏に辞意を伝えたが、トランプ氏が中東、欧州を回った就任後初の外遊を終えるまで職にとどまる意向を示していた。実際に職を離れる日は不明。トランプ氏は27日にワシントンに戻った。