FRB理事、米利上げ6月示唆 「間もなく適切になるだろう」

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 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事は30日、ニューヨークで講演し、追加利上げが「間もなく適切になるだろう」と述べた。雇用情勢の改善と景気拡大が続いていることを理由に挙げ、6月13、14日の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが決まるとの見通しを示唆した。

 金融引き締めに慎重とされるブレイナード氏が早期の利上げを容認したことで、イエレンFRB議長ら政策決定の投票権を持つFOMC参加者の利上げに向けた歩調がそろってきた。