中国、5月の景況感横ばい 節目は10カ月連続上回る

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 【北京共同】中国国家統計局と中国物流購買連合会は31日、5月の景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が51・2だったと発表した。前月と比べて横ばいだった。好不況の判断の節目となる50は10カ月連続で上回った。

 中国経済は回復傾向が続いているものの、拡大には一服感が出てきた可能性がある。

 PMIは、企業の原材料や部品の購買担当者を対象に、今後の生産計画などを調査して算出。50を上回ると生産や受注の拡大を、下回ると縮小をそれぞれ意味する。