衆院区割り改定、特別委採決へ 総務相「格差最も縮小」

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 衆院政治倫理・公選法改正特別委員会は31日、衆院小選挙区定数を6県で各1減し「1票の格差」是正のため区割りを見直す政府の公選法改正案を審議した。改正案は31日午後に特別委で採決される。高市早苗総務相は「過去の改定と比較し、最も格差が縮小しており、最高裁判決の要求する1票の格差の是正に資する」と指摘した。

 今回の改定で2020年見込み人口の1票の最大格差が1・999倍となる。改正案の衆院通過は6月1日となる見通しだ。

 法改正成立、公布後、1カ月の周知期間を経て施行される。