東証、午前終値は1万9660円 円高嫌気で小幅続落

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 31日の東京株式市場は、外国為替市場の円高ドル安傾向や前日の米株安が嫌気され、日経平均株価(225種)は小幅続落した。90円近く下げる場面もあったが、円高進行が一服し、中国経済の減速懸念が和らぐと、下げ幅を縮めた。

 午前終値は前日終値比17円22銭安の1万9660円63銭。東証株価指数(TOPIX)は3・43ポイント安の1569・24。

 円相場が1ドル=110円台後半に上昇したことから、輸出関連銘柄などが売られた。前日に米ダウ工業株30種平均が続落したことも重荷となった。5月の米雇用統計など主要経済指標の発表を控えて様子見ムードもあった。