退位法案、あす衆院委採決 与野党、付帯決議も

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 衆院議院運営委の理事会に臨む佐藤勉委員長(奥中央)ら=31日午前、国会

 衆院議院運営委員会は31日、理事会を開き、天皇陛下の退位を実現する特例法案を審議する議運委を6月1日に開催し、法案を採決する日程を決めた。自民、公明、民進3党が30日に合意した付帯決議案も可決される見通し。特例法案は6月2日の衆院本会議で可決され、参院に送付される方向だ。

 6月1日の議運委では、自民党の茂木敏充政調会長、民進党の馬淵澄夫・党皇位検討委員会事務局長、公明党の北側一雄副代表らが質問に立つ予定。菅義偉官房長官が特例法案の趣旨説明を行う。

 特例法案は、皇位継承の在り方を定めた皇室典範と一体との位置付け。