たばこ自販機設置禁止、7割支持 世界禁煙デーで意識調査

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 国立がん研究センターは世界禁煙デーの31日、たばこの自動販売機の設置禁止に68%が賛成しているとの意識調査結果を公表した。コンビニなどでたばこのパッケージが見える状態で売る「陳列販売」も55%が禁止を支持した。

 日本も加盟する世界保健機関(WHO)の「たばこ規制枠組み条約」の指針では、自販機や陳列販売は広告に相当するとして禁止を推奨している。がんセンターの平野公康研究員は「一般の人でも禁止すべきだとの意見が多かった。政策に反映してほしい」と話している。

 調査は5月、喫煙者と非喫煙者を対象にインターネットで実施。