ドコモとソフトバンク調査 総務省、セット割適正か

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 総務省は31日、NTTドコモとソフトバンクが提供しているスマートフォンと住宅用インターネット回線のセット販売について、割引幅が大きく、公正な競争をゆがめている可能性があるとして調査に乗り出す方針を明らかにした。問題が確認されれば改善を促す。通信市場を検証する有識者委員会で表明した。

 ドコモはスマホと光回線をセットで申し込む場合、毎月の携帯料金から最大3200円、ソフトバンクは最大2千円を割り引くプランを導入し、契約者を増やしている。

 ドコモの3月末の光回線契約数は前年水準の約2・2倍の340万件、ソフトバンクも2・1倍の359万件に達した。