準天頂衛星、1日打ち上げ H2Aロケット発射場に

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 発射場に移動した準天頂衛星みちびき2号機を載せたH2Aロケット34号機=31日夕、鹿児島県の種子島宇宙センター

 カーナビやスマートフォンなどに使われている衛星利用測位システム(GPS)の精度を高める政府の準天頂衛星「みちびき2号機」が1日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる。センターでは31日、みちびき2号機を載せたH2Aロケット34号機が発射場に設置された。

 打ち上げは1日午前9時17分の予定。天気予報によると曇りの見込み。

 ロケットは31日夕方、組立棟から姿を現し、発射場までゆっくりと移動した。

 みちびきは、米国のGPSのように電波を発して地上の位置を計測し、「日本版GPS」とも呼ばれる。