ペチュニア回収10品種追加 未承認の遺伝子組み換え

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 農林水産省と環境省は31日、国内で流通している園芸作物「ペチュニア」に未承認の遺伝子組み換え品種が見つかった問題で、新たに10品種の苗の回収を販売業者らに指導したと発表した。

 回収対象は、後藤花園(神奈川県寒川町)が育成し、サカタのタネ(横浜市)が販売した4品種と、ゲブラナガトヨ(茨城県河内町)が育成・販売した6品種。これまでにホームセンターなどを通じ、10品種合計で約11万7千鉢が販売されている。

 この問題では、タキイ種苗(京都市)が販売した4品種も既に回収指導を受けている。