三井住友、全店舗「次世代型」に 接客空間を拡充

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 インタビューに答える三井住友フィナンシャルグループの国部毅社長

 三井住友フィナンシャルグループの国部毅社長(63)は31日までに共同通信のインタビューに応じ、傘下の三井住友銀行の全店舗を「次世代型」に切り替える方針を明らかにした。店舗で書類の記入が不要になるペーパーレス化を進めて顧客の利便性を高めるほか、接客のための空間を広げ、サービスを向上させる。

 スマートフォンの普及を背景に、預金残高の確認や振り込みは店舗に行かず、インターネットで済ませる人が増えている。国部氏は「窓口で手続きをしていた人の半分はネットや現金自動預払機(ATM)で取引するようになる」との見方を示した。