NY株続落、20ドル安 金融株に売り

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 【ニューヨーク共同】5月31日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日続落し、前日比20・82ドル安の2万1008・65ドルで取引を終えた。収益が伸び悩むとの見方からゴールドマン・サックスなど金融株が大きく売られ、相場を押し下げた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は4・67ポイント安の6198・52だった。

 トランプ米政権が大規模減税などの景気刺激策を早期に実現し、企業業績を押し上げるとの観測が後退。米国の長期金利も低下傾向にある。これに伴って金融機関の収益拡大への期待がしぼんだ。