米大統領の助言役辞任も マスク氏、パリ協定離脱で

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 テスラのイーロン・マスクCEO

 【ニューヨーク共同】米電気自動車メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は5月31日、米国が地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」から離脱した場合、トランプ大統領の助言役を辞任する意向を明らかにした。

 マスク氏は、大企業経営者らによる経済政策の助言組織として設置された「大統領戦略・政策フォーラム」などのメンバー。テスラは太陽光パネルや蓄電池も販売し、再生可能エネルギーの普及を目指しており、協定離脱となればトランプ氏とたもとを分かつ決意のようだ。