1~3月の設備投資4・5%増 2期連続プラス

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 財務省が1日発表した1~3月期の法人企業統計は、金融・保険業を除く全産業の設備投資が前年同期比4・5%増の14兆2901億円と、2四半期連続で増加した。世界経済の持ち直しを背景に、企業が積極的に投資を進めたことが示された。

 経常利益は26・6%増の20兆1314億円で、金額は過去3番目の高水準だった。増益は3四半期連続。売上高は5・6%増の350兆6366億円だった。

 季節調整済みの設備投資(ソフトウエアを除く)は前期比1・3%増。今回の結果は、内閣府が8日に公表する1~3月期の国内総生産(GDP)改定値に反映される。