ブリヂストン、ホイール無償交換 39万本、強度不足で

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 ブリヂストンは1日、グループ会社が2014年9月以降に販売したアルミホイールに、国が定める強度の基準を満たさない商品が含まれているとして、無償交換を始めたと発表した。対象本数は39万5272本で、乗用車用と一部の商用車用。走行中にホイールが縁石にぶつかるなどの衝撃があるとホイールが割れる恐れがあるという。

 品質を確認する16年12月の定期調査で判明した。生産を委託する会社の製造設備の精度にばらつきがあったのが原因。通常の走行に問題はなく、これまでに不具合による事故やけが人の報告はないと説明している。