プーチン大統領、故郷で経済会合 世耕氏参加、欧米は敬遠

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 サンクトペテルブルクで1日に開幕した国際経済フォーラム(タス=共同)

 【サンクトペテルブルク共同】ロシアのプーチン大統領の故郷でもある北西部サンクトペテルブルクで1日、毎年恒例の国際経済フォーラムが開幕した。国連のグテレス事務総長やインドのモディ首相をはじめ、各国の政財界要人が招かれ、日本からは世耕弘成経済産業相が参加するが、欧米はほとんどの国が閣僚派遣を見送った。

 フォーラムはウクライナ危機で対ロシア制裁が導入された2014年、外国からの出席者が減少。欧米の首脳級は、昨年は欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長やイタリア首相だったレンツィ氏が訪れたが、今年はオーストリアのケルン首相ら少数にとどまっている。