大山に炎のじゅうたん、鳥取 夏山開き前夜祭

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 大山の夏山開き前夜祭で、たいまつを手に歩く登山客ら=3日午後、鳥取県大山町

 鳥取県の国立公園・大山(1729メートル)で3日夜、夏山開きの前夜祭が行われた。登山客ら約2千人がたいまつを手に、中腹にある大神山神社から約1・5キロを歩き、暗闇の参道に幻想的な「炎のじゅうたん」が敷かれた。

 登山客らは、神社本殿にある祭壇にザイルやピッケルをお供えし、夏山の安全を祈願。神事を終えた後、かがり火から採火し、神職らに続いて参道を練り歩いた。

 2018年に開山1300年を迎える大山は、来年8月の第3回「山の日」記念全国大会の開催地にも決まっている。