実行犯はフィリピン元財務省職員 発砲・放火事件、多額の借金

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 【マニラ共同】フィリピン警察は4日、首都マニラの複合施設での発砲・放火事件の実行犯をフィリピン人の元財務省職員、ジェシー・カルロス容疑者(42)と特定したと発表した。ギャンブルで多額の借金があり4月に全てのカジノへの出入りを禁じられていたという。カルロス容疑者は事件直後、焼身自殺した。

 過激派組織「イスラム国」(IS)の系列ニュースサイトは「ISの兵士が実行した」と報じたが、警察はISとは関係なく、テロでもないとの見方を強調した。

 カルロス容疑者の家族が4日朝、警察を訪れ容疑者について説明した。