ボクサー高山のアマ申請不受理 元世界チャンピオン

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 受理を断られた書類を手に、報道陣の取材を受ける高山勝成=5日午後、愛知県小牧市

 日本で初めてボクシングの世界主要4団体で王座に就き、プロを引退してアマチュアとして2020年東京五輪出場を目指す高山勝成(34)=名古屋産大=が5日、アマの登録申請をするために愛知県小牧市の愛知県ボクシング連盟を訪れたが、書類の受理を断られ、申請できなかった。

 アマを統括する日本ボクシング連盟はプロ経験者の試合出場を認めていない。高山によると、同連盟の山根明会長から県の連盟に受理しないよう指示が出ていて断られたという。

 高山は「今回は受け取ってもらえなかったが、ここで引き下がることはできない」と話した。