政府、有給取得3日増へ取り組み 「極めて重要」と官房長官

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 菅義偉官房長官は5日の記者会見で、有給休暇の取得増に政府として取り組む考えを示した。「休暇の取得促進は極めて重要だ。産業界の協力も得ていく」と述べた。「キッズウイーク」など子どもの休みに合わせて親が取得できる仕組みを整え、これまでよりも3日増を目指す。

 政府として近く、休み方改革に関する官民の総合推進会議を設置する方針も表明した。

 政府は昨年3月に策定した観光戦略「明日の日本を支える観光ビジョン」で、有給休暇取得の3日増や、2020年までに取得率70%を目標として掲げている。休み方改革を着実に実施するため、経済界を巻き込んで目標実現を推進する。