東京五輪、マスコット審査に若手 個性的な作品選ぶ狙い

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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委が開いた、マスコットの選考方法を協議する審査会の第2回会合=5日午後、東京都港区(代表撮影)

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は5日、一般公募する大会マスコットの選考方法の詳細を協議する審査会の第2回会合を開き、キャラクターづくりに関わるなど子どもの感性に通じる若い人材に審査に加わってもらうことを決めた。生駒芳子副座長は「どうしても平均的なものが選ばれがちな傾向があることが懸念される。とんがったもの、個性があるものを選んでいきたい」と狙いを説明した。

 候補作品を3、4点に絞った後は、全国の小学校の各学級に1票を与える投票を実施し、最多得票の作品を選ぶことが決まっている。

 組織委は8月1~14日にデザインの応募を受け付ける。