退位法案、7日に参院委採決 与野党が合意

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 与野党は5日、国会内で天皇陛下の退位を実現するための特例法案を審議する参院特別委員会の理事懇談会を開催し、7日午後に法案を審議し、採決する日程で合意した。与党は9日の参院本会議で成立させる方針だ。付帯決議については衆院議院運営委員会の内容をベースに自民、民進両党の筆頭理事が7日まで協議を続ける。

 理事懇では、付帯決議に関し「衆参で決議内容が違っていても良いのではないか」と文言変更を求める意見がある一方、「衆院の決議は参院の正副議長も加わって確認したもので尊重すべきだ」との声も上がった。

 衆院での付帯決議は「女性宮家」創設の検討を政府に求める部分がある。