NY原油、1カ月ぶり安値 終値47ドル台

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 【ニューヨーク共同】週明け5日のニューヨーク原油先物相場は続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の7月渡しが前週末比0・26ドル安の1バレル=47・40ドルと、5月10日以来約1カ月ぶりの安値で取引を終えた。

 世界的な供給過剰への懸念が根強く、売りが優勢となった。未明の取引では、サウジアラビアやエジプトなどのアラブ諸国が産油国カタールとの断交を発表したことで、中東情勢の緊迫化が意識され、買いが広がる場面もあった。