佐川急便、週休3日制導入

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 配達する荷物をトラックに積み込む佐川急便のドライバー=2015年撮影、東京都江東区

 宅配便大手の佐川急便は6日、正社員のドライバーの採用に関し、一部地域の希望者に週休3日制を導入したことを明らかにした。最大手のヤマト運輸もドライバーを含む正社員を対象に週休3日制の導入を検討していることが判明。個人の事情に合わせた多様な働き方を認めることで、働きやすい環境づくりを進める。物流業界は深刻な人手不足に陥っていることから、両社はドライバーの安定的な確保につなげたい考えだ。

 佐川は4月、東京都と山梨県で週休3日制の正社員の募集を始めた。1日8時間の労働時間を延長することができる「変形労働時間制」を活用し、1日10時間勤務にする。