FIFA「定期的に連絡」 カタールの断交問題受け

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 【ベルリン共同】サウジアラビアやエジプトなどがサッカーの2022年ワールドカップ(W杯)開催国のカタールとの断交を発表したことについて、国際サッカー連盟(FIFA)は5日、「地元組織委員会などと定期的に連絡を取っている。当面はこれ以上のコメントはない」との談話を発表した。ロイター通信が伝えた。

 サウジなど各国は、カタールによるテロ組織への支援が断交の主な理由としているが、カタールは「根拠のない主張」と反発している。

 ドイツ・サッカー連盟のグリンデル会長は政治的解決が優先とした上で、「テロを支援する国では大会は開かれるべきではない」との見解を示した。