英総選挙8日に投票、野党猛追 EUやテロ対策争点

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 【ロンドン共同】欧州連合(EU)離脱やテロ対策が主要争点となった英下院総選挙の投票が8日に迫った。選挙後に始まるEU離脱交渉の行方を左右する可能性もあり、国内で相次ぐテロがどのような影響を与えるのかも注目される。

 与党の保守党は序盤こそ圧勝の勢いを見せていたが終盤に失速。最大野党の労働党が激しい追い上げを見せる。各世論調査会社によると、有権者が関心を寄せる争点の上位はEU離脱、医療や経済政策などで、5月の中部マンチェスターの自爆テロ以降は治安対策に注目が集まっている。