市長の名前で投資勧誘か

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 山梨県山梨市の望月清賢市長(69)の元妻で、石材会社「差出石材」社長の望月治美容疑者(61)が詐欺容疑で警視庁に逮捕された事件で、治美容疑者が架空の投資話を複数の知人らに持ち掛ける際に、市長の名前を出して促していたとみられることが6日、被害者側の弁護士への取材で分かった。

 治美容疑者は2011年12月から12年1月、一緒に詐欺容疑で逮捕された元医師の越塚峰嗣容疑者(63)と共謀。石材の仕入れ資金名目で、埼玉県和光市の60代男性から現金2300万円をだまし取った疑いで逮捕された。

 治美容疑者が離婚したのは今年2月で、市長は当時、県議だった。