留置施設で自殺図り重体、北海道 死体遺棄で聴取

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 6日午後6時20分ごろ、北海道滝川市の滝川署で、窃盗容疑で逮捕され、留置施設内で勾留されていた男(29)が自殺を図り、病院に搬送された。道警によると、意識不明の重体。道警は、同市の佐々木けい子さん(83)の遺体が山林で見つかった死体遺棄事件に関与した可能性があるとみて事情を聴いていた。

 男は佐々木さんの孫に当たる。道警によると、浴室のドアノブにタオルを掛け、首をつっていた。

 道警は5月、佐々木さんのキャッシュカードで50万円を引き出して盗んだとして、男といとこの兄弟の計3人を逮捕。うち1人が「遺体を埋めた」と供述していた。