NY金、7カ月ぶり高値 リスク回避、原油は反発

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 【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク金先物相場は3営業日続伸し、取引の中心となる8月渡しが前日比14・80ドル高の1オンス=1297・50ドルで取引を終えた。指標の終値としては昨年11月上旬以来、約7カ月ぶりの高値となる。

 英国の総選挙や欧州中央銀行(ECB)理事会などを控えて先行きが不透明な中、投資家がリスクを回避する姿勢を強め、比較的安全な資産とされる金が買われた。

 原油先物相場は3営業日ぶりに反発した。指標の米国産標準油種(WTI)7月渡しの終値は前日比0・79ドル高の1バレル=48・19ドル。前日までの下落で値ごろ感が出て、買い戻された。