トルコ、カタール制裁批判 アラブ断交、沈静化へ仲介

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 【イスタンブール共同】トルコのエルドアン大統領は6日、サウジアラビアやエジプトなどアラブ諸国が5日に断交を発表したカタールに対する制裁に「賛同しない」と批判、地域のどの国の利益にもならないと指摘した。アナトリア通信などが伝えた。

 トルコは事態沈静化に向けて仲介に乗り出す方針を示しており、エルドアン氏は5日にサウジやカタール、クウェートなどの首脳と電話で会談。6日もバーレーンやヨルダン、レバノンなどの首脳と電話で協議した。

 エルドアン氏は「対話」による問題解決の必要性を強調している。