四天王寺の仁王門に落書き 大阪、器物損壊容疑で捜査

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 黒いスプレーのようなもので落書きされた、四天王寺の仁王門=7日午前、大阪市天王寺区

 7日午前5時ごろ、大阪市天王寺区四天王寺1丁目の四天王寺で「仁王門」に黒いスプレーのようなもので落書きされているのを警備員が発見し、寺の関係者が天王寺署に届け出た。同署は器物損壊事件として調べている。

 同署によると、四天王寺の仁王門の扉に横約3メートル、縦約50センチの範囲で、「罰当てる」などと書かれていた。同日午前2時ごろに警備員が巡回した際、異常はなかった。また同区内の吉祥寺と鳳林寺でも7日、それぞれ外壁に同様の落書きが見つかった。

 四天王寺はJR天王寺駅の北約650メートル。寺のホームページなどによると、文化財指定はされていない。