ハウステンボスが東京進出 アジア展開の足掛かり狙う

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 東京・お台場に期間限定でオープンするプール遊戯施設のチラシ

 長崎県佐世保市の大型リゾート施設「ハウステンボス」は7日、東京都内2カ所に今月以降、プールなど娯楽施設を順次オープンすると発表した。東京での事業展開は初めて。ハウステンボスは1千万人超の人口を抱えるアジアの大都市近郊にリゾート施設を展開する計画で、その足掛かりとしたい考えだ。

 都内で記者会見した沢田秀雄社長は、海外進出に向けた準備を始めているとした上で「マーケットの大きな場所に展開するための良い機会になる」と述べ、東京に進出する意義を強調した。

 第1弾として、東京都渋谷区に仮想現実(VR)技術を使ったアトラクション施設を17日にプレオープンする。