「千葉時代」学会に申請 地球史命名目指す

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 茨城大や国立極地研究所などのチームは7日、地球の歴史の77万~12万6千年前の時期を「チバニアン(千葉時代)」と命名するため、千葉県市原市の地層を、その時代の境界を示す「国際標準模式地」の候補として国際学会に申請した。

 国際学会「国際地質科学連合」の担当者に申請書を提出した。申請書には、市原市の地層「千葉セクション」が、77万年前の地磁気の反転を良好な状態で記録していることなどを盛り込んだ。

 審査で模式地に認定されれば、地球の歴史を示す地質年代に初めて日本由来の名が刻まれる。