情報漏えいで愛知県警が調査 巡査部長「確証ないこと言った」

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 福岡市で昨年7月に起きた金塊窃盗事件を巡り、愛知県警の警察官3人が捜査情報を逮捕前の容疑者側に漏らした疑いが持たれている問題で、うち名古屋市内の警察署に所属する巡査部長が県警の内部調査に「確証のないことを言っただけ」と説明していることが7日、捜査関係者への取材で分かった。

 容疑者の一部は、知り合いの愛知県警の警察官から「福岡県警が捜査しているようだ」という情報を得ていたとしている。愛知県警はこの巡査部長を含む3人から聴取を続け、容疑者側とのやりとりを精査、捜査情報の漏えいに当たるか調べている。

 金塊窃盗事件では、福岡、愛知両県警が計10人を逮捕した。